右目のチック症

これは私自身の癒しの体験です。
私は子供の時から右目にチック症があり、家族から人前で出さないように注意されてきました。
チック症というのは、「突発的で、不規則な、体の一部の速い動きや発声を繰返す状態）が一定期間継続する障害」（ウィキペディアより抜粋）です。

実はこのチック症は「トラウマが膠着した状態」（情報提供：下田屋寛子さん）であり、私の場合は幼稚園時代にお友達と遊んでいたときに、コンクリートの台からアスファルトの道路に顔面から落ちた時のものすごい恐怖が膠着していました。
マトリックスリインプリンティングのおかげで、現在はもうチック症から解放されています。